投稿者: よこ

今や艦船用エッチングパーツのトップメーカーの一角に入ったライオンロアから新製品がゾロゾロ入荷しました。
相変わらずどれも素晴らしい出来でオススメですよ。
しかし、何故新｢Rシリーズ」としてかは謎です。
う～む。

ところで、関西には「ちちんぷいぷい」というお茶の間で絶大なる支持を得ているほんわか番組があります。
内容は出演者全員がまったりして気が抜けた流れで進みます。延々。
当然台本なんてありまへん。多分。
まぁ、肩肘張らずにコタツでぼんち揚をばりばり食べながら観れる番組です。
当然、TVにはツッコミましょう♪
さて、法則通りまったり観ていたそ昨日のレギュラー出演者は、ハイヒールリンゴ姐さんや健ちゃんパウダ～の健ちゃん、漫才師の千鳥でした。
ちなみにウチのS店長は千鳥を知りませんでした。
う～ん。
そこで、登場したのがこれまた漫才師のサンドウィッチマン。
・・・・・・似てる。
出演者も指摘したのですが、サンドウィッチマンの富澤さんと千鳥のノブさんが激似です。
ホンマもう悪寒が走るぐらい似てます。
全く同じ顔ですよ。
時々TVでやっている「そっくりさん」番組が、ちゃんちゃら可笑しくて鼻で笑ってしまうぐらい。
いや～、ビビッた(汗)
入れ替わってもおそらく気づきませんね。

ちなみに、「ちちんぷいぷい」には僕の大好きな吉竹史アナが出たりします♪

ちょっと前にのどが痛かったのでアメちゃんを買ってカバンに入れっぱになっていました。
先日S店長がケホケホいっていたのでアメちゃんをあげたら、
「おっ。大阪人はホンマにアメをカバンに入れてんな！」
と、嬉しそうに笑いました。
いやいや、たまたまです！
いっつもアメちゃんを装備しているのはおばちゃんだけッス。
しかし、「アメちゃん」と言うのはどうも大阪だけみたいですな～。
何故大阪以外は「ちゃん」を付けないんでしょう？
可愛いのに。
「アメあげる」は、なんか冷たくないですか？
「アメちゃんあげるでぇ」は実にフレンドリーで、柔らかくなります。
これを駆使すれば、電車で隣に座った見知らぬ人ともすぐにお友達です。
僕「おばちゃん、アメちゃんあげるわ」
淑女「ありがとぉ～。御返しにミカンどぉ～ぞ」（さして大きくないカバンの中からミカンが登場）
僕「あんがと。ん～甘い！」
淑女「やろ～？和歌山やからな。和歌山」
以下略。
ああ、なんと素晴らしい会話でしょう♪
さぁ、みなさんもさらりと使ってみてください。

昨夜「よゐこ部」をボケ～っと観ていたら「あさちゃん」が登場していました。
大阪に住んでいる方にはそこそこ有名な定食屋さんです。
その特徴は・・・尋常でなく量が多い！
僕も2度程食べに行きましたが、ひぃ～ひぃ～言いながら食べた記憶が・・・。
具体的に言うと、「少なめ」で注文しても吉牛の特盛の1.5倍ぐらいのどんぶりが出てきます。
恐ろしくカロリー高い！
大盛りなんて自殺行為です。
しかも、食べられないからといって残したり、途中でトイレに行こうものなら店長さんにぶん殴られる可能性が・・・。
スキンヘッドの厳つい店長さんなんで、存在感抜群ですな。
ちなみに、以前東京のメーカーさんを面白いからお連れしたらトラウマになっていました。
すみません。Kさん、Tさん。
また、旨いからタチが悪いんですよね～笑
他にも魅力はあるんですが、一番面白いのは休みの告知です。
昨年チラ見した時は、「高橋由伸に気合を入れに行くんで〇曜日は休みます」でした。