プリントスケール入荷しました

今日はプリントスケールが入荷しました～。

今回も珍しいマーキングをチョイスしてくれています♪

それはさておき、ここ1・2年ペースがガタ落ちしていた読書ですが、昨年末ぐらいからのろりのろりと再会し始めました。
とりあえず気が付いたらジャンジャン刊行されていた池井戸潤先生の作品から手を付け始めます。
読んでなかったのは、4・5冊やったんで、サクッと読了。
お次は東野圭吾先生にしようかと思ったけど、ここで一つ問題が・・・。
文庫新刊の『幕が下りる時』、僕読んだっけ？
・・・ヤバい。
これは池波先生や司馬先生でしこたま痛い目に遭ったパターンやないですか(汗)
最初数ページをパラパラ読むと、記憶にある気がするんやけど～～あらすじはサッパリです。
家の本棚をチェックしても、単行本は見当たりません。
う～～む、危険な匂いがする！

ま、こういう時は手を出さないに限ります。
頃合いを見てあとがきでも見たら思い出すような気がしますねぇ。
きっと単行本はS店長に借りパクされた一冊でしょう(笑)

そうそう、その借りパクS店長は明日から博多に高跳びします。
九州の皆さん、博多スターレーン(博多駅激近！)で催される九州ホビー祭にお立ち寄りの際は、S店長を探してみてください(笑)
会場内をフラフラ徘徊しているかもしれませんよ。